肥後橋のCalo Bookshop and Cafeにて、美術家(絵・陶芸)・フルタミチエの個展を開催。
■アーティスト・ステートメント
満ちる 散る
絵を描くことは、
まだみぬ景色をみつけること
かたちを作ることは、
ものがたりをつむぎだすこと
何もない 虚無
まえをむいて、紡いで
やがて 満ちる
そして 散る
フルタミチエ
フルタミチエ/Michie Furuta
美術家(絵・陶芸)
絵画を中心に個展、グループ展多数
2016より陶芸をはじめ、Caloにてはじめての陶芸による個展を行う
主な展覧会
1991/1994/1998 onギャラリー/大阪
2002/2004/2010/2012 GALLERY wks./大阪
2016 ふしぎのみなもと/2kw gallery/大阪
2019 ひかりとにじみとおとずれ/Calo bookshop & cafe/大阪
2020 瞬間のパルス/2kw gallery/滋賀
2021 ほころぶ、ほのめく/Calo bookshop & cafe/大阪
余白は、うたう/谷崎潤一郎記念館
2023 鳴る色 放つかたち/2kw gallery/滋賀
開催期間: 2024/3/12(火)~30(土)
休廊:日・月曜
開催時間: 12:00~19:00(土曜は18:00まで、最終日は17:00まで)
開催場所: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階)
料金: 入場無料
問合せ先:https://www.calobookshop.com/contact/
イベントWEB/SNS: https://www.calobookshop.com/gallery/furta_michie2024/
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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山王美術館 開館15周年記念展 「コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展 -パリを愛し、パリに魅了された画家たち-」 山王美術館 開館15周年記念展 「コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展 -パリを愛し、パリに魅了された画家たち-」 9月 1 2024 – 1月 31 2025 終日 2024年に開館15周年を迎える「山王美術館」で「山王美術館 コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展」を開催。 15年前の開館記念展と同タイトルを掲げた本展覧会。当時より当館の主要作家である、「藤田嗣治」、「佐伯祐三」、「荻須高徳」の新たに加わったコレクションを含む当館所蔵の作品群より選りすぐりの作品を展示。 藤田、佐伯、荻須の3人は時期は異なるが、ともに東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後パリに渡り、パリを中心に活動し、独自の画風を築き上げたことに共通点が見てとれる。展示室3フロアで構成された本展覧会は、1フロア1作家の作品展示をすることで、より深くそれぞれの作家の生涯や画風の変遷を知ることができ、鑑賞を進めることで3人の世界観の違いを味わうことができる。また、お互いの交友関係にも注目し、同時代に生きた画家たちの関係性をより深く紹介。パリを愛し、パリに魅了された3人の画家たちの芸術の世界を堪能しよう。 開催期間: 2024/9/1(日)~ 2025/1/31(金) 休館:火・水曜、12/29~1/2 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般1300円、高大生800円、中学生以下500円(保護者同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示) 問合せ先 06-6942-1117 イベントWEB/SNS: http://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum | ||||||